自分嫌いが、セルフコンパッションを、はじめるまで

LIFE-HACK



私は、この数年の間

トラウマを、必死に隠しながら生きてきました。


自分の外見から、内面まで、すべてに対して、

コンプレックスを強く持ちながら、生きてきました。




それでも、

私は、海外で様々な活動をさせてもらうことで




《誰かのために、生きる自分》であること。




「こんな私でも、生きる価値がある」




そんなふうに、思いたかったんです。





人は、私を、ポジティブで、前向きな、強い人と認識しました。





私が、自分でつくりあげたもののようでした。







私だけが、自分の弱さと醜さを知っていました。



自分の弱い部分、醜い部分を

外に一切、出さないように努力しました。






家族でも、誰にでも、


常に気を遣い、細心の注意の中で

必死に生きていました。






あるとき、大きな出会いがありました。


私には、

生きてもいい、自信が必要でした。


“不安”、“恐怖”、“無価値”、“無能”…




だから、一人の人からでいいから

必要とされている。と、感じたかったんです。





最終的に…

私は、その人を失望させてしまう結果しか残せませんでした。



全てから、逃げて、一人、引きこもり、絶望しました。






両親は、そんな私にどう接していいのか、わからずにいました。

遠くから見守り続けていました。



友人らは、メッセージを送り続けてくれました。




以前までの、私では、なくなりました。




笑うことも、声を発することすら苦痛でした。







一人の友人からのメッセージに、目をやりました。


定期的に連絡をくれている、アメリカ在住の友人からでした。


「この本読んだら、セラピー行かなくていい。」




《セルフコンパッション》

これが、私の《セルフコンパッション》との出会いと、はじめです。

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